こんにちは！

今回は学校公演事業部より、転輪太鼓のご紹介です♪

芸術鑑賞会といえば！太鼓をみた！という方も多いのではないでしょうか？

そんな、いつまでもみなさんの心に残るパフォーマンスをお届けします！

【打乱漢　獅闘～SEED～】

転輪太鼓の全国大会日本一獲得メンバーから結成された若手ユニット。

第8回東京国際和太鼓コンテストで最優秀賞（日本一）を獲得した者を中心にメンバー構成されている。

迫力のあるエネルギッシュな演奏は小さな子どもからお年寄りまで幅広い年齢層のファンに愛されており、世界的シンセサイザー奏者喜多郎氏の東南アジアツアーメンバーとしてシンガポール・マレーシアでも活躍の場を広げている。

オーストリア・台湾・カタール・フランス・イギリス・韓国など海外でのコンサートも多数開催！

また2015年8月にはイギリス スコットランド エディンバラフェスティバルフリンジにて20公演行い、最高評価☆☆☆☆☆５星を獲得！ドイツ・トルコなどからのオファーも相次いでいる。

彼らの演奏には若者の持つ熱と力があふれ、その演奏を体感した者は皆、自身の中に元気・勇気・歓喜を手に入れることができる。        

★参加★

全員参加型・和太鼓体験コーナー

「３・３・６拍子」

たくさんの太鼓を用いて、１度に１０名舞台に上がって頂きます。各学年１０名で合計３０名なども大歓迎！

３・３・７拍子じゃないの？足りない最後の１つは掛け声とポーズで決めていただきます（＾＾）/

★人気★

津軽三味線コラボ

名立たる津軽三味線奏者をゲストに「千本桜」「ソーラン節」「津軽じょんがら節」等を演奏します。

★オリジナル★

墨絵師コラボ（プロジェクションマッピング）

墨絵師「御歌頭（おかず）」による渾身のプロジェクションマッピングは圧巻。

バックには太鼓の音色、そしてスクリーンいっぱいに映し出された、次々と現れる武将に合わせた殺陣を披露いたします。

株式会社Viproでは各事業部ごとに、私たちと共にお仕事をしていただける方を随時募集しています！

【学校公演事業部】

・演者

小・中・高校の芸術鑑賞会で演劇、音楽、古典芸能、その他パフォーマンス（約90分）を披露していただけるグループ（個人でも可）

【映像制作事業部】

・編集

YouTube、企業PRなどの動画作成、および編集

・演者

弊社運営のYouTubeチャンネル「きくらげ抜きで」の出演者

北海道グルメ食べ歩き系。顔出しあり。

また、両事業部ともに営業も募集しております。

少しでも興味を持たれましたら、詳細をご説明いたしますのでDMお待ちしております！

先日、某人気YouTuberの方が

「実はもう一つチャンネルをやっていて、チャンネル登録者数が日本最速で1000万人を超えました！」

という報告をされていましたよね。

チャンネルを開設して１年ちょっとで1000万人って凄すぎます！

メインターゲットを日本人に絞らす世界中の人にすることで、登録者数の幅がグッと広がるんですって。

YouTubeって簡単に始められるけど人気YouTuberになるのは本当に難しいことなんだと思います。

今人気の方たちはたまたま人気が出たわけではなく、戦略などをしっかり練ったうえで人気になっているということを改めて感じた出来事でした！

7月11日(火)に広島県庄原市にて高校の芸術鑑賞会を運営させていただきました。

今回は和太鼓と三味線の公演です！

オープニングからパワー全開です。太鼓の音が体中に響き当たり、圧倒されました。

30名体験していただける和太鼓の体験は、全員参加型で大盛り上がり！

公演後はちょこっとお見送りもさせてもらいました。

弊社では映像制作へ事業展開をしておりますので、

次年度の入学生徒へ向けての学校紹介動画の作成なども行っております。

さらにはホームページ、パンフレットの作成など幅広く対応しております。

芸術鑑賞会と動画を合わせてのご依頼で、お得になるセットもございます！

是非ご検討ください！

■お問い合わせ■

株式会社Vipro（旧会社名：株式会社勝家)

06-6567-8080

こんにちは！学校公演事業部です！

夏休みに入りましたね！🌻学校の先生方は少し落ち着かれた頃でしょうか？

まだまだお忙しい先生もたくさんおられるかと思いますが、酷暑な日が続いているので、お体には十分にお気をつけてお過ごしくださいね🌞

さて今回は、結成２０年を迎える「熱き泣かせ屋」劇団赤鬼より、『キャンディ遊園地、1705。』のご紹介をさせてください♪

～あらすじ～

創業８０年のアメノイケミナト遊園地、通称キャンディ遊園地。

運営責任者である山之内マサヒロは経営難から遊園地を外資系企業に売り払うことを決意する。

代々続いてきたキャンディ遊園地ではあるが仕方がない・・・。

マサヒロは最後に観覧車に乗ろうとする。様々な思い出が駆け巡り観覧車は回りゆく。

やがて再び大地に降り立つマサヒロ。なぜだかいつもと違った景色に見える。

「なんだ・・・、これ・・・。」彼が降り立った場所は確かにキャンディ遊園地。

しかし、空には戦闘機が飛び交い、街には空襲警報がこだまする。

そう、彼が降り立った場所は１９４４年のキャンディ遊園地だったのだ。

降り立ったキャンディ遊園地も、太平洋戦争のあおりを受け、奇しくも閉鎖に追い込まれようとしている。

辛い世情の中にも遊園地を力いっぱい守りぬこうとする人々、

そして守れなかったマサヒロ。そんな中、非常な現実が静かに近づいてくる。

新旧、キャンディ遊園地と主人公たちの運命やいかに。

ー劇団赤鬼プロフィールー

１９９５年、阪神大震災後に旗揚げ。

口コミを中心に爆発的に動員数を伸ばしたことで関西演劇界に一気にその名を知らしめた。

結成わずか３年で当初２５０名だった動員を３０００人まで伸ばした実績を持つ。

２００４年１月には「入場無料！チケット料金はあなたが決めてください！という、

無謀な企画で新神戸オリエンタル劇場へ初進出。

その後に中劇場を中心に、敷居が高いとされがちな演劇鑑賞の突破口となるべく、

多くの年代の方々が共感できるキャッチーなエンターテイメント作品作りにも軸を置く。

その作風から公共ホールでの買い取り公演や演劇鑑賞団体・学校公演も多くこなす。

ここ数年のは大阪ＡＢＣホール初プロデュース公演として「プラン９」のお～い！久馬氏とのコラボレーションも実現した。

所属団員も劇場公演以外にも精力的に活動的！

大変な時にも笑顔を忘れない！・・・戦争に関しても学べる内容ですが、なにより生命のパワーを感じられる作品となっております。

他にも素晴らしい作品があるのでぜひお気軽にお問い合わせください♪