カテゴリー: ブログ

4月に出会ったラ―メン

こんにちは!

GWがあっという間に終わってしまいましたね!

皆さん五月病に気を付けましょう!

今日は4月に出逢った個人的に好きな味のラ―メンを3つ紹介します。

 

まず1杯目。

札幌市北区の「麺屋 漣華」さんのあごだしワンタン 正油

スッキリとしたあご出汁のスープとトロトロのワンタンが美味しかった~!

 

2杯目。

札幌市東区の「麺や 貴一」さんの背脂煮干中華

背脂がたくさん浮いた煮干しスープに手もみのちぢれ麺がベストマッチ!

 

3杯目。

札幌市清田区の「らーめん 味源」さんのオロチョン

アッツアツのピリ辛味噌スープに野菜がたっぷり入っています♪

 

どれもリピートしたくなる美味しさです!

5月はどんなラーメンに出逢えるか楽しみですね!

YouTubeのメンバーシップとは?

YouTubeメンバーシップとは、正式には「チャンネル メンバーシップ」といいます。

視聴者が特定のチャンネルに月額料金を支払うことにより、クリエイターを支援し、その見返りとして限定の特典を得られる制度です。

 

一般的に見られる特典は下記です。

 

「メンバーと証明するバッジが名前の横につく」

 

メンバーとなってコメントやチャットをすれば、名前の横にバッジと呼ばれる画像が表示され、自分のコメントを目立たせることができたり、メンバーシップに入っていることをアピールできます。

バッジはメンバーシップに加入している期間に応じたものが自動的に付与されます。

バッジは加入後、新規・1ヶ月・2ヶ月・6ヶ月・1年・2年・3年・4年ごとに付与されるため、合計8段階あります。

 

「限定の絵文字がチャットやコメントで使用できる」

 

絵文字が動画のコメントや生配信のチャットなどで使用できます。

 

「限定の動画が視聴できる」

 

メンバーだけが視聴できる動画や生配信が視聴可能になります。

 

月額料金は90円~12000円でチャンネルによって異なります。

複数個のチャンネルのメンバーシップに加入したい場合は、チャンネルごとに料金を支払う必要があります。

しかし「このチャンネルのメンバーシップに加入したい」!と思っても、そのチャンネル運営者がメンバーシップを開設にしていないと加入することはできません。

いかがでしたでしょうか?

みなさんも応援したいYouTubeチャンネルがある方は、加入を検討してみてはいかがでしょうか?

 

 

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ショート動画作成のポイント

こんにちは、

近年、SNSやアプリでのショート動画が人気を集めています。

特に2月よりYouTubeでもショート動画に対する収益化が開始されたため、

他人事では無くなった方も多いのではないでしょうか。

 

今回は、これからショート動画を始める方に向けた、ショート動画の作成方法やポイントを紹介します。

すでにショート動画の配信を始めている方も、意外と見落としていることがあるかもしれませんよw

 

  1. 目的を明確に
    まず目的を明確にすることが大切です。
    何を伝えたいのか、どのような感情を呼び起こしたいのかを考え、それに合った映像や音楽を選ぶようにしましょう。
  2. 視聴者の視点に立つ
    視聴者がどのような視点で動画を見るのかを考え、それに合わせた構成や演出を行う必要があります。
  3. シンプルでわかりやすい内容にする
    伝えたいことが多すぎる場合は、1つに絞って伝えるようにしましょう。
  4. クオリティの高い映像や音楽を使用する
    短い時間で視聴者の心をつかむためには、クオリティの高い映像や音楽を使用することが大切です。
    映像や音楽が鮮明で、印象的なもの、
    またトレンドの音源を使用することなどは非常に有効です。
  5. キャプションやハッシュタグを効果的に活用する
    キャプションには、動画の説明やストーリーを追加することで、視聴者に伝えたいいメッセージをより伝えやすくすることができます。
    また、ハッシュタグを活用することで、より多くの人に動画を見てもらうことができます。
  6. 複雑な編集に注意する
    カットやトランジション、BGMの挿入などの編集技術を使って魅力的な動画を作ることは大前提ですが、
    必要以上に演出を入れ過ぎてしまうと視聴者がついていけなくなってしまうので、注意が必要です。
  1. 自分らしさを出す
    ショート動画は、視聴者に強く印象づけることが求められます。
    そのため、自分らしさを出すことが大切です。
    自分の得意な分野やスタイルを取り入れ他との差別化をはかりましょう。

 

以上、ショート動画作成のポイントについてまとめてみました。
目的を明確にし、視聴者の視点に立ち、シンプルでわかりやすい内容にする、
また、クオリティの高い映像や音楽、キャプションやハッシュタグ、編集技術、自分らしさを出すことが大切です。

これらのポイントを意識して、魅力的なショート動画を作っていきましょう。

北海道グルメ

こんにちは。

きくらげ抜きでちゃんねるは4月でチャンネル開始2周年になりました!

 

まだまだ紹介しきれていないラーメン屋さんが沢山ありますので

これからもいっぱい食べていっぱい動画を作っていきたいと思います。

 

そして最近ちょこちょこ北海道グルメの動画も作っていまして、

今後はラーメンとともに美味しい北海道グルメも紹介していきます!

ぜひ見てくださいね!

https://www.youtube.com/@kikuragenukide

PremierePro愛用者必見

PremiereProを使って編集していると「.pekファイル」「オートセーブデータ」など勝手に作成されるファイルありますよね?

 

これってなに?削除していいの?

そんな疑問を解決します!

 

すでにご存じの方もいらっしゃるかもしれませんが、お役に立てれば幸いです。

パソコンのハードディスクの空き領域を増やせるかもしれません、これを機に確認してみましょう!

 

①ピークファイル(.pek)

音声の波形に関するキャッシュファイル。何度削除してもファイルを開くごとに作成されてしまうので、作業終了後に削除するのをお勧めします。

※キャッシュファイルとは、ファイルを開くときに素早く表示できるようにしてくれるファイルです。

 

②オーディオファイル(.cfa)

動画を読み込んだ時に作成された音声のキャッシュファイルです。

 

③オートセーブデータ(.preproj)

設定した時間ごとに自動で保存されるファイルです。

 

④メディアキャッシュファイル(.ims)

名前の通りメディアキャッシュファイルです。premiereProのアプリの設定で自動で消すように設定することもできます。

 

⑤メディアキャッシュファイル(.mcdb)

同上

 

①②は

adobe Premiere Pro Audio Previews→File name.PRV→Peak Files

④は

Adobe→Common→Media Cache Files 

⑤は

Adobe→Common→Media Cache

 

に格納されています。

※アプリの設定で素材動画の近くに保存されるようにする設定もあります

 

動画完成後、あまり触ることのないものであればこれらファイルを消してしまいましょう!

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広告管理は大丈夫ですか?

YouTubeで無事収益化はされたものの、

最近ではなかなか収益が増えずに頭を抱えている方も少なくないのではないでしょうか?

 

タイトル、サムネ、動画の尺、告知方法などなど、

沢山の要因が考えられるわけですが、

今回はそういった改善方法とは別に、

収益管理で意外と見落としがち、本来もらえるはずの広告収益をもらい損ねている可能性があるポイントを紹介します。

 

それは収益の要となる広告管理の中で、動画の途中に挿入される「ミッドロール広告」の管理です。

 

そもそもミッドロール広告とは動画サイト上で配信される動画広告である「インストリーム広告」の一種で、

動画コンテンツの「途中」で強制的に配信される動画広告のこと。

 

現在YouTubeでは8分以上の動画にこのミッドロール広告を任意でつけることが可能となっています。

 

視聴者にとっては、中々うざいものではあるのですが、

このミッドロール広告は配信側にとって非常に重要な収入源です。

 

しかし、実はこのミッドロール広告の管理を怠っている人が意外と多いのです。

 

というのもこの機能、

基本的にはチェックを入れさえすればYouTube側が自動で広告の挿入ポイントを判断して配置してくれるからなんです。

CMのポイントを自動で決めてくれるなんて、なんてありがたいんでしょう!!

しかも長尺になればなるほどこの手間が省けて便利ですよね!・・・・・

 

・・・ってちょっと待ったぁ!!!!

中身をしっかり管理されてますか??

 

 

この写真は、約2時間のLIVE配信のアーカイブ動画に自動でミッドロール広告をつけたものなんですが、

なんと2時間で後半の2ヶ所にしか広告が挿入されていません。

 

ということはこの動画の前半1時間だけを視聴された場合、

仮に100万回再生されたとしても、ミッドロール広告の収益は0です。これは痛すぎる!

 

YouTube側で広告の挿入ポイントを検知する際、

基本的に場面転換やトークの間のシーンを感知するため、

そういった箇所が検出されなかった場合、このような悲劇に見舞われることになってしまうんです。

 

同じ素材の動画で収益が全く違うものになってしまってはあまりにも勿体ないですよね。

 

そうならないためにも、

このミッドロール広告の管理は怠らずに、

しっかりと自身で調整して配置することをお勧めします。

 

基本的には大体、約5分に1か所ぐらいつけるのが視聴者的にも比較的にストレスなく

動画を視聴していただけるかな、と思いますのでぜひお試しください!